焼き梅干しに含まれるダイエット効果成分「バニリン」は◯◯で摂ったほうが手軽で効率がいい


焼き梅干しダイエット

焼き梅干しダイエットというダイエット方法が、今年に入り「ナイナイアンサー」や「林先生が驚く初耳学」といったテレビ番組で紹介され、梅干しを焼いて食べることによりダイエット効果が期待できると注目が集まりました。

簡単に説明すると焼き梅干しダイエットとは、呼んで字のごとく焼いたりレンチンするなどして加熱した「焼き梅干し」を一日あたり3個食べるというダイエット法で、加熱によってバニリンとムメフラールというダイエット効果があるとされる成分が梅干し内に発生し、ダイエットを助けるというものです。

今回はこの焼き梅干しダイエットでの有効成分の一つ「バニリン」について調べてみました。

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バニリンってなんだ?

バニリンは実はバニラの香りの主成分で、バニラビーンズから抽出されたエキスから発見されました。バニラビーンズや梅の他にクローブにも含まれている有機化合物で、なにも梅だけに含まれる特別な成分というわけではありません。

バニリンには焼き梅干しダイエットで言われている「脂肪細胞を刺激し脂肪燃焼を促す」という効果の他、嗅覚を通じて脳に作用しセロトニンレベルを上げる効果が確認されている他、食欲を抑える効果もあるとされています。

実際、焼き梅干しにバニリンはどれくらい入っているの?

梅(梅干し)・バニリンの効能
http://www.umekounou.com/effect/fat.html

こちらのウェブページ中に梅干し内のバニリン含有量のグラフがあります。

それによると、一般的な梅干し内のバニリン含有量は可食部100g中に80~90μgとなっています。焼き梅干しにすることで、バニリン量が20%ほどアップするそうなので、100gあたり約100μg程度入っていると言えるでしょう。

梅干し1個の可食部は中サイズで10gなので、焼き梅干しダイエットで言われている1日3個だと約30μgのバニリンを摂るということになります。

しかしこの1日3個という量の根拠が、先程紹介したウェブサイトの調査で「毎日3個以上梅干しを食べる人はBMI値が低い」という結果に基づいたものらしく(焼き梅干しダイエットを扱った番組に出演し解説していた奥野准教授がこの紀州梅効能研究会に所属)、イマイチ根拠としては弱めな所が気になります。

バニリンをもっと簡単に摂る方法

バニリンはバニラの香りの主成分…つまりバリラビーンズはもちろん、そこからアルコールやオイルで香り成分を抽出したバニラエッセンスやバニラオイルにも豊富に含まれています。

…ということは

焼き梅干しを毎日食べなくても、飲み物などにバニラエッセンス垂らしたらバニリンが簡単に摂れるのでは?

そう思い付き早速調べてみると、バニラエッセンスに含まれるバニリン含有量は一般的なもので約0.6%、つまり安いものでも0.1g程度(3~4滴くらい)で約600μgものバニリンが入っている事になります。

ムメフラールというもう一つの焼き梅干しの成分は梅からしか出来ないとの事ですが、バニリンに関してはコーヒーや牛乳に数滴バニラエッセンスを垂らして飲むほうが、焼き梅干しを作って食べるよりお手軽で経済的にも効率が良さそうです。

私も何日か前から、間食を我慢する時に飲むココナッツオイルコーヒーに入れてますが、コーヒーとの香りの相性は良く食欲も落ち着きます。

また、夜中に空腹感に見舞われた時は、コーヒーだと眠れなくなるので温めたスキムミルクに垂らして飲んでます。

脂肪燃焼効果についてはあまり期待していませんが、食欲を抑える効果に関しては活用ができそうです。

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