DCC(ディープチェンジクレアチン)サプリって効果あるの?


DCC(ディープチェンジクレアチン)とは、最近注目されつつある筋肉増強系のサプリ。

雑誌「Tarzan」でも紹介され、様々な筋トレ系のブログでも取り上げられているサプリなんですが、果たして公式サイトで書かれているような効果は期待できるのでしょうか?

主成分としてDCCサプリに入っているのが「クレアチン」という成分。

クレアチンは、メチルグリコシアミンとも呼ばれる有機酸の一種で、体内ではアルギニンやグリシンなどのアミノ酸を元に合成され、筋肉内に存在しています。

クレアチンは主に瞬間的に大きな筋力を使う運動によって、筋肉内でエネルギー源であるATPが消耗した時に不足を防ぐ役割があります。

そのため、筋肉内にクレアチンが増えるとウエイトトレーニングでのパフォーマンスが上がり、より筋繊維に刺激を与えられるため筋肉の増強につながる事となります。

また、グリコーゲンと同様に水分を保持しますので、筋肉に張りがでる効果もあります。

次にHMBという成分も、DCCサプリではクレアチン同様に重要な成分のようです。

HMBとは必須アミノ酸ロイシンの代謝物で、HMB2.4gはロイシン48gに匹敵するということで非常に効率が良く、筋タンパク合成の増加と筋分解の減少といった効果があります。

DCCには他にも色々と成分が入っていますが、キモとなるのはこの2つ。

これら2つの成分については、いずれも様々な機関で研究され論文が発表されている成分で、さらに2つを一緒に摂ることで単体で摂るより効果が出るという研究結果もあります。

そのため、DCCサプリに効果はあるか?と聞かれれば「ある」というのが結論です。

しかし、公式HPなどでの紹介の仕方は少し誇張しすぎている感がします。商品の説明をみるとついつい飲むだけで劇的な効果を期待しがちですが、効果を実感するためにはしっかりとトレーニングを行なう事が大前提です。

飲むだけで何もせずに筋肉が肥大していくという成分は、いまだに発見されていませんからね(笑

筋トレで筋肉に刺激を与えなければ、いくら良い成分を摂っていても意味が無いです。

なので、筋トレしているけど筋肉がつかない!という人は、サプリなどを買う前にたんぱく質の摂取量とトレーニングの内容が適切かを見直す事を薦めます。

私的には今のところたんぱく質を体重×2gと週2回の筋トレで十分成長を実感している事と、費用対効果を考えるとちょっと購入には二の足を踏むサプリですが、しっかりたんぱく質を摂って筋トレもしているのに、どうも体質的に筋肉が付きづらいと感じている方は試してみるのも良いかもしれません。

DCC 公式サイト

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