糖質制限していても昼食後の眠気に悩んでた私が試した事


糖質制限と眠気

賛否ある糖質制限ダイエットですが、実践者の方が言われている体験談の中に「昼食後の眠気がなくなった」というものがあります。

これは、昼食後に眠気が来るのは糖質を多く摂ることでインシュリンが過剰に分泌され、結果的に血糖値が急降下し眠気が生じるためであり、糖質を制限した食事を摂ることで血糖値の急上昇・急下降が抑えられ、昼食後の眠気も生じなくなるというのがしくみだそうです。

しかし、糖質を制限した食事内容や血糖値が上がりにくい(GI値の低い)食品で昼食を食べても、食後に眠気が来る場合があります。

私も食後というか午後に眠気が生じる事がよくあり困っていました。もちろん睡眠時間はしっかりとっていましたし、食事内容は糖質制限していてもしていなくてもあまり変わりませんでした。

昼食後(というか日中)に眠くなるという現象は、単に血糖値の問題だけではなさそうです。

そんな時、たまたま「ビオフェルミンを飲むと昼食後の眠気がこない」という話を小耳にはさみました。

ビオフェルミン

「乳酸菌が主成分の単なる整腸剤が食後の眠気と関係あるのか?」とは思いましたが、ツイッターなどを見るとそこそこの実践者がいて効果を感じている方がいる事と、ビオフェルミン自体もそこらのドラッグストアで手軽に入手できることもあって、物は試しに飲んでみることにしました。

飲み始めた初日は眠気が起きませんでしたが、毎回昼食後に眠気を感じていたわけでもなく、これで効果があったとは言えませんので一週間ほど様子をみました。

結果は…一日だけ眠気があった日がありましたが、飲んでいない時と比較して明らかに昼食後に眠くなる事が減りました。

色々と調べてみると、腸内環境を正すことで夜の睡眠の質が向上し、日中の活動量が増すという研究結果があるそうで、きちんと睡眠時間をとっていてもストレスをはじめとした様々な理由で質が悪い睡眠になってしまうと、日中に眠気が生じてしまうみたいです。

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2012/pr20120724/pr20120724.html

また、さらに睡眠の質を上げるべくマグネシウムやビタミンB類といった、脳内物質のセロトニンに関係した栄養素が不足しないようサプリで補ってみたところ、日中の眠気やだるさはほぼ無くなりました。

セロトニンは睡眠の質に関係するメラトニンの前駆物質なので、分泌が減るとやはり昼間の眠気につながるみたいです。したがって材料となるアミノ酸のトリプトファンやマグネシウム、ビタミンB6などの合成に関わる栄養素が不足すると、昼食後に眠くなる原因になりうると推測されます。(トリプトファンはすでに蛋白質を多めに摂っているためあまり意識しませんでした)

また、朝日を浴びる、一定のリズムで動く運動(ウォーキング・ランニングや自転車など)もセロトニンの分泌に影響を与えるそうです。

昼食後の眠気については様々な原因があると思いますので、必ずしも万人に効果が期待できるというわけではありませんが、私の場合は以上の2つの内容を実施した結果、昼食後の眠気が無くなりました。

参考にしていただければ幸いです。

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