プロテインの思い出


私がプロテインという物を知ったのは、もうかれこれ20年くらい前に一度72キロくらいまで痩せた頃になります。

当時読んでいた某週刊少年誌の裏表紙にあった筋トレグッズの広告の中に、「飲めば筋肉が付く」としてラムネ状のプロテインが某プロレスラーによって紹介されていました。

今考えると、どう見ても1粒5gくらいしかなさそうなそのプロテインと称するラムネもどきを1日3粒飲んだ所で、摂取できるたんぱく質の量もたかが知れているのですが、何も知らなかった当時の私は「プロテイン」とは飲めば筋肉が付く魔法のサプリだと思い込んでしまい、購入して一時期飲んでいたのです。

全国の筋肉に憧れる少年が一度は通る道(笑)、プロテイン=筋肉増強剤(ステロイド)…のような物だと思っていたわけですね。(ステロイドとて摂取しただけでは筋肉は付きませんが…)

筋トレは腕立て腹筋など自重メインで懸垂もしたりはしていましたが、部位ごとのローテーションや休息などの概念もなく漠然と毎日同じメニューを行い、たんぱく質も体重に対して圧倒的に足りない… そんな毎日では当然の事ながら体に変化が出る事もなく、所詮は怪しいサプリなんだという結論で2ヶ月くらいで飲むのを止めてしまい、筋肉質な体は夢と消えたのです。

プロテインとは単に食品からたんぱく質を抽出したものにすぎない… それを理解するのにはそれから少し時間がかかりましたが、その頃にドラッグストアーなどでも市販されるようになったプロテインは、水に溶けにくく味もまだまだな物ばかりでした。大豆プロテインはあまりの不味さにほぼ1キロくらいを泣く泣く捨ててしまった事もあります。

しかし現在は大豆プロテインも製品によっては美味しく飲めるようになったり、ホエイやカゼインなどプロテインの吸収スピードの違いで、飲むタイミングを使い分けたりするようにもなりました。

様々な製品が溢れ選択肢が増えることにより、逆にある程度知識が必要になるという側面もあったりしますが、筋トレする環境としてはホント良い時代になったと思います。

でも「日々の鍛錬の積み重ね」で体を作り上げていく事は今でも全く変わりません。それだけは筋トレの本質として永遠なものなのかもしれませんね。

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コメント

  1. かかおん より:

    ほんと大豆プロテインは味が向上しましたね。
    個人的には人工甘味料とかで味を付けてないプレーンタイプが好きですね。

    大人になって、筋トレしても筋肉は少しずつしか大きくならないことにショックを受けました。
    ボディビルダーって修験者の如き積み重ねを繰り返してるんですね…

    • へろ より:

      返信遅くなりすいません。
      ビルダーの方々は筋トレもさることながら、徹底した食事管理もしていてほんとすごいと思います。

      特に減量期の食事管理は見習いたいです(´∀` ;)