ダイエットで筋トレしておくと良い3つの理由


ダイエットでの運動となると、ウォーキングやランニング、水泳、自転車などの有酸素運動が重視されがちですが、ウエイトやマシンを使った筋トレもダイエットにとって良い効果が期待できます。

今回は筋トレを行なうことにより期待ができるダイエットの効果について紹介したいと思います。

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代謝が良くなり消費カロリーの増加が期待できる

これはよく言われている事ですが、筋肉の増量による基礎代謝アップは実はそれほどではありません(筋肉1キロあたり13~50kcalと意見がわかれてはいますが)。

しかし、筋トレを行なう事で一定期間、安静時の消費カロリーが高い状態が続く事がわかっています。

また、筋トレを行なうことでアドレナリン・ノルアドレナリンや、成長ホルモンなど脂肪燃焼に有用に働くホルモンが分泌されます。

筋トレは主に糖をエネルギーとして使う無酸素運動のため、直接脂肪を燃焼する運動としては向きませんが、筋トレ後に有酸素運動を行なうことで効率よく脂肪を消費することが可能となります。

ダイエットによる筋力低下を最小限に抑えられる

ダイエットによる減量時に、同時に筋肥大を期待することは非常に難しく、ライザップのCMで減量後に筋肉が付いているように見えるのは、元々あった筋肉が体脂肪減少により目立っているだけに過ぎません。

筋肉への負荷とたんぱく質の摂取が十分であるという前提で、筋肥大を起こすためにはさらに消費カロリーより摂取カロリーが多い状況である必要があるとされています。

また、摂取したたんぱく質がアミノ酸に分解されてから筋肉に入るためには炭水化物の摂取も必要となり、糖質制限を行っているとさらに筋肥大は難しくなります。

このような筋肥大が難しいダイエット時の状況下で、筋トレを行わないでいると筋力や筋量は個人差はあるものの確実に低下していきます。

ダイエット時に筋トレを行なっていくことで、そのような筋肉量の低下を最小限にすることが可能です。

カロリーオーバーしても脂肪と一緒に筋肉も増える(…はず)

前述の通り、筋肥大を起こすためには筋肉への負荷とたんぱく質の摂取、そしてカロリーオーバーの状態となる必要があるのですが(あと筋トレ後の休養も必要です)、これは逆に考えるとカロリーオーバーしてしまった場合、筋トレを行っていると脂肪だけではなく筋肉も増える事になります。

もちろん1日程度ではたかが知れている量なのですが、なにもしないでカロリーオーバーしてしまった時と比較して精神的なダメージが少なくなります。

年末にもなると色々人付き合いで外食が増え、カロリーコントロールが難しくなり、ダイエットのモチベーションが下がってそのままやめてしまう人も少なくありませんが、筋トレをしているとこのような時の考え方を変える事ができ、食べ過ぎてしまった時や体重が増えてしまった時の精神的なリカバリーに役立つというわけです。

以上の3つの理由から、ダイエット時の筋トレをお薦めします。

筋トレを全くやったことがない人だと、腕立て伏せやスクワットのような自重トレーニングでも十分効果が期待できるかと思いますので、現在ダイエット中で筋トレをやっていない方は是非取り入れてみてはどうでしょうか?

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